業務を進めていくうえでは、さまざまな能力が必要です。能力をバランスよく発揮することでプロセスの抜け漏れをなくし、より精度が高い業務遂行が可能になります。
この研修ではカードを用いたワークを行い、普段の仕事でどのような能力を発揮できているか、どのような能力には課題があるのかを客観的に測定し、自身の仕事上の癖を見直し、対応の幅を広げるきっかけを得ることができます。
※本セミナーは、株式会社インバスケット研究所様よりライセンスを受け実施しています。
○業務をどう進めたらよいか悩んでいる、若手社員の方
○幅広い対応力が求められる、中堅社員の方
○これまでとは違った対応が必要となる、新任管理職の方
○客観的な視点から、自らの業務遂行上の癖や習慣に気づくことができる。
○他者と業務遂行上のアイデアを共有することで、新たな視点に気づくことができる。
○これまでとは違った対応に挑戦することで、対応の幅を広げることができる。
定員20名様
本セミナーの詳細案内をまとめた資料をダウンロートいただけます。
架空の企業の従業員になり、業務遂行に挑みます。その際、適切に状況判断できるか、問題を整理できるか、問題に対して意思決定が下せるか、などが問われます。
インバスケット・カードゲームでは、業務遂行に必要と思うアクションをカードから選び、どういう選択をよくしているか/していないか、を客観的に判定します。
それにより、自身の強み・課題が整理でき、よりバランスよく能力を発揮できるヒントを得ることができます。